年賀状の書き方…年賀状を受けての礼状

年賀状を出さなかった人から、思いがけず年賀状を受け取ることがあります。そういうときには、そのお礼状を出すのがエチケットです。

 年賀状のお礼状は、普通の年賀状に一筆書き加える形でよいでしょう。書き加える言葉は、相手方の年賀状に合わせて、多少変えます。つまり、相手方が個人的な添え書きをつけてきた場合には、それに応じて添え書きをつけるとよいでしょう。

 一般的に年賀状は、目上の方に対しては、こちらから先に出さなければならず、目下に対しては、受け取ってから出してもよいとされています。目上の方から先に年賀状を受け取ることがないよう、平素から名簿を整理しておきたいものです。

 また、正月に旅行などして、帰ってみると、目上の方から年賀状が来ているなどという場合には、おわびを兼ねたお礼状の形にするのもよいでしょう。

 なお、本人が出張中、あるいは、本人が病気入院中の場合などは、新年になって受け取った分に対してだけ、事情を説明したお礼状専用の年賀状を出せばよいのです。

★必要な例をクリックしてお使いください。
 一般的な礼状
 目上の人への礼状
 正月を過ぎて出す礼状
 不在の家族に代わって
 類語・類句
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