時候のあいさつ状…寒中・余寒見舞い

冬の最も寒いころに相手方の安否を伺うときは、寒中見舞いを出します。しかし、寒中見舞いは、暑中見舞いほど一般的ではありません。

 寒中見舞いは、寒の間、寒の入り(1月6日ごろ)から立春(2月4日ごろ)の間に出します。したがって、寒中見舞いとしては大寒のころ、1月の中・下旬が適当です。

 添え書きとしては、厳寒、厳冬、酷寒、烈寒、寒気、極寒、寒威、寒天、寒冷、寒風、北風、寒雨、冷雨、積雪、豪雪、吹雪など、寒さを表す語が中心になります。年賀状の返事が遅れた場合や、種々のあいさつ状にも利用できるでしょう。

 2月4日ごろが立春で、ここから春になりますが、寒気は一段と厳しい、そんなときに出すのが、余寒見舞いです。

 寒さの続く2月末までは、余寒見舞いの形にすれば、この時期の住居表示の変更などを出すのに好都合です。

★必要な例をクリックしてお使いください。
 一般的な寒中見舞い
 寒中見舞いへの礼状
 一般的な余寒見舞い
 余寒見舞いとあいさつ
 余寒見舞いへの礼状
 類語・類句
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