弔事をめぐる手紙・・・弔問・会葬へのお礼

葬儀に参列していただいた人には会葬の礼状を出します。これは、黒枠つきのはがきを用い、頭語や前文をつけず、末文や結語もつけません。会葬に対する感謝の言葉を中心とし、死亡者の名前には「故」や「亡」をつけます。日付は告別式当日、発信者名は死亡通知と同じにします。一般の会葬者に出す礼状は、印刷所や葬儀店にある文例を参考にしてもよいでしょう。同文を新聞広告にすることも行われています。

 また、香典、供花、供物、弔詞にも、礼状が必要です。印刷文面で兼ねてもよいし、別に簡単に書いてもよいでしょう。

 忌明けにあたっては、香典返しとともに忌明けのあいさつ状を出すのが一般的です。仏教では49日(または35日)、神道では50日祭、キリスト教では30日めのミサがこれに当たります。

★必要な例をクリックしてお使いください。
 亡父の会葬礼状
 会葬と弔詞への礼状
 亡母の会葬礼状
 遺志による香典寄付
 父死亡の弔意への礼状
 忌明けのあいさつ状
 類語・類句
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