弔事をめぐる手紙・・・喪中の手紙

近親者が死去した年の暮れには、喪中のあいさつ状を出します。出す範囲は、年賀状を交換している方々です。時期は、12月10日ごろまでに、相手方が年賀状を書く前に届くようにします。

 喪中のあいさつ状には、前文・末文をつけません。また頭語の「拝啓」や結語の「敬具」も不要です。

 印刷の場合には黒枠をつけますが、濃い太枠でなく、細い薄墨色が多いようです。

 喪中のあいさつ状を受け取ったときは、年賀状を出してはいけません。年賀状の代わりに出すとすれば、喪中見舞い状です。

 なお喪中のあいさつ状を出すのは、個人の場合に限ります。会社としては喪中ということはありません。

★必要な例をクリックしてお使いください。
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 あいさつ状にする場合
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 年始の喪中見舞い
 類語・類句
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