贈り物をするときの手紙

 贈り物といえば中元(7月1日〜15日に届くように贈る)と、歳暮(12月1日〜年末に届くように贈る)がその代表です。これらは、日ごろお世話になっている人や、恩顧のある人の家まで持参し、お礼を述べるべきものです。最近のようにデパートなどから配送してもらう形にした場合でも、手紙でそのことを知らせるのが礼儀です。これは配送ミスがあったときなど、早く発見するのにも役立ちます。

 その他にも、お祝いやお礼、餞別などとして品物を贈る場合も、手紙で通知しておくのが望ましいでしょう。贈答の趣旨、送った日にち、配送方法などを書きます。珍しい品物の場合は、ちょっと説明を加えておくとよいでしょう。特別な料理法や食べ方のある食べ物なら、そのことも書き添えたほうが親切です。品物と前後して着くように出します。商店や会社が個人に出す場合は印刷でもかまいませんが、個人が出す場合は、たとえ同文であっても一つ一つ自筆でなければなりません。なお、小包の中に通信文を入れることは禁じられています。

★必要な例をクリックしてお使いください。
 お中元を贈る
 実家へお歳暮を贈る
 友人へ餞別を贈る
 新築祝いを贈る
 旅先から名産品を贈る
 結婚祝いを贈る
 親類に入学祝いを贈る
 お礼に名産を贈る
 お礼の品を贈る
 類語・類句
 手紙・文例集ページへ