2018年5月号 (第29号)

  『五月三十五日、あるいはコンラットは南洋に出かけた』
   「エーミール」のシリーズで有名なドイツの作家、ケストナーの児童文学作品です。日本では『五月三十五日』または『スケートをはいた馬』という題名だとか。
 五月三十五日は「何が起きてもおかしくない日」の代名詞として使用されています。(ウィキ調べ)。主人公の少年コンラートは嫌な学校の先生の宿題(「南洋」テーマの作文)を逆手にとって、おじさんと一緒に楽しくやり返すというお話です。
 この宿題、算数の成績が良すぎて、出来過ぎる子は想像力が貧困という先生の偏見から出されるものです(この辺は読んだとき、あまり印象に残りませんが)
 
    当時ナチス政権で、ドイツではケストナーの著作が発禁になっていました。でも彼は、偽名でスイスから出版するなど様々な工夫をしたそうです。それでもばれていたそうですが(笑)。 ケストナーは人気があり、ナチスも弾圧しきれなかったそうです。焚書(本を焼くこと)でも、彼の児童文学作品は除外されたとのこと。
 人生も日々『五月三十五日』ですね(笑) 

    資格取得おめでとうございます  
   みき さん   CS技能評価試験 3級ワープロ技士  (取得日:平成30年3月16日)    
  苦労したこと   今まで勉強してきたことを生かせるように、タイピングの練習をしてきました。心臓が飛び出るぐらい緊張しました。
  これからの抱負   自分らしく頑張ります。  
 

  荒尾支援学校の卒業式と入学式
  今回も卒業式(3/13)と入学式(4/10)に出席してきました。
 昨年の卒業式は前日に練習できたので良かったのですが、今回はちょっと失敗。何事も準備が大切だと感じました。
 4月になって今度は入学式です。卒業式のように挨拶がないので一安心。家から学校まで走って行くことになっちゃいました。でも、無事に終わってよかったです。                 のんちゃん
  
  昔は養護学校と呼ばれていましたが、いまは支援学校と呼ばれるようになりましたね。 

   えり先生と来年のお話。
     4月過日、冷たい雨が降りました。春先にすぐに暖かくなり、夏日が続いていましたので慈雨でもありました。
 その日、私(文責Sさん)はたまたま、えり先生に送迎していただいていました。何気なく、雨の日は車の乗り降りに屋根がほしいですね、とつぶやいたところ、えり先生が
 「そうねー、屋根がほしいよね。 もう少しお金がたまったら、今度は駐車場に屋根をつけようかなと思っている」
と仰いました。
 私が、それ、いいですね。いつ頃付けられそうですか、と言うと
 「今年中。いや、来年かな」
とのことでした。
 来年になったら、ルピカ前の駐車場に車が入る屋根(ルーフ)ができるかもしれません。荷物や傘で手がいっぱいで、乗り降りしにくいというストレスが解消されるかも。
 音声おこしを頑張って、屋根代にしていただこうと思いました。

  戻る