だ よ り
  
                
 2016年5月号 (第5号)


 花は散っても、心の中はいつも咲いとるけん
 
桜の花も終わり、4月の慌ただしさも一段落しましたねぇ・・・。
 冒頭の言葉は、散ってしまった桜の花びらを惜しむ私たちに田上先生がおっしゃったセリフです。なかなかに気障で勢いがあって、先生自身が照れて(赤)らっしゃったので、記録しておこうと思いました。(笑)
 四月五日午後に、ルピカ初のイベント お花見会(名前だけのDVD鑑賞会)が楽しく開催されました。残念ながら主催者の一人、Hさんが病欠でしたので、Sさんと菰田先生が主宰されました。参加者は十二名です。ただのDVD鑑賞会ではなく、前振りと鑑賞後にパワーポイントで作成されたアニメーション紹介があり、それも楽しく盛り上がりました。最後にアンケートがあり、その結果も後日発表されました。 
 全員が面白かったという満足度また、次回への期待もなかなか高いようです。
 映画のジャンルはアニメが9人で一位、コメディが6人で二位、SFが4人で三位でした。(複数回答)。おすすめの映画は、各自の好みや羞恥(へへ ♪)もあって、一般的なものになっているようです。最近のものより懐かし系のものが多いのは、平均年齢を反映したのかも・・・。Kくんに映画(ドラマ?)の話中「ふるっ」と突っ込まれたのも、そう一面が無きにしも非ず・・・(ウッ)。他に開催したいイベントは、ジェンガ、トランプ、カラオケ、UNO,人生ゲームなどでした。次回はB型の担当(なぜか持ち回りになっている!?)との事ですので、皆さま知恵を出し合って楽しい計画しますしょう。四月、Kくんがパワーポイントの学習を始めるらしいので、特に期待しております。 (文責) 
            
 一人で見る映画と大勢でワイワイと見る映画は違うなぁと改めて思いました。ジブルアニメは家族で見ることが多いのですが子どもと見るときは黙って見ていました。大人同士だと、意見を言ったり、気になったことを語り合ったりできて楽しいものだな、思いました。後、手話でできるカラオケがあったらいいなあ、とか目論んだり・・・。
 今後は、利用者さんも増えることと思います。自己紹介だけではなかなかわからない相互理解を促進するいい機会になるのではないでしょうか。一人ひとり様々な展望や目標もありますから、それに沿った形でこの催しも定着していったらいいなぁと楽しみにしております。でも、何と言っても最初に始めた人、パイオニアは別格ですごいと思います。ファーストペンギンですね!
 今回、企画、作成、運用してくださった菰田先生監修のHさんとSさんにはたくさん感謝しても足りないと思います。改めて、ここにお礼の言葉を記しておきたいと思います。「ありがとうございます!」(全員のつもりで)
 


 熊 本 地 震 に つ い て

 四月十四日夜、史上稀といわれるタイプの都市直下型地震が発生しました。前兆と本震どちらも震度7という異例です。その後も余震が多く、増減はあるものの、いつ終わるともしれない状態が続いています。
 幸いルピカのある玉名市は震度4〜5レベルで、倒壊することなく事業が継続できました。ひとえにも皆様のご愛顧のおかげと感謝しております。ただ、同じ玉名市内でも屋根が壊れたり、壁が倒れている家屋もあり、安心して日常生活を送ることができるまでには相当の時間が必要に思えます。ありがたいことに、たくさんの支援や救援物資が全国から送られてまいりました。ルピカ通勤時にも、他県ナンバーの「災害救助」と書かれた工事車両や特殊車両を見かけます。自分たちだけで何とかしなければならない、と思わずにすみ、胸のあたりが暖かくなる気がしました。被災し、負傷したり、心配で夜も眠れぬ時期が続いた私たちですが、今月からは、「復興」を向いて焦らず取り組んでまいりたいと思います。早くこの震災が終息しますように。


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