このたびの令和8年熊本地震により 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます
復旧対応や今後の備えなど 大変な日々をお過ごしのことと存じます
皆様の安全と 一日も早い復旧復興を 心よりお祈り申し上げます。
日常の愛おしさと、ふとした不安に寄り添って
ニュースを目にしたり、お天気が崩れたりしたとき、「もしも大きな災害が来たらどうしよう」
「防災グッズって、何から準備すればいいのかな?」と胸が少しざわつくことはありませんか?
20代から50代の女性の毎日は、仕事に、家事に、子育てに、日々のあれこれにと、とにかく大忙し。
自分の防災対策はついつい後回しになってしまいがちです。
でも大丈夫ですよ。防災準備は、決して難しく考える必要はありません。大切なのは「自分と大切な人を笑顔で守るための工夫」。
今回は、地域密着型生活情報誌『LupiLupi(るぴるぴ)』編集部が、女性の視点から「これが入っていると本当に安心&心がほっとする」防災バッグの中身をご紹介します。
今日からできる小さな一歩を、一緒に踏み出してみませんか?
「防災バッグ」のおすすめアイテム

「防災バッグ」と聞くと、ヘルメットや非常食、リュックを思い浮かべて、なんだか身構えてしまいませんか?
でも、私たち女性にとっての防災バッグは、「非常時でも自分らしさと平常心を取り戻すための、お守り袋」であっていいんです。
避難所や車中避難という慣れない環境では、冷たい空気や見知らぬ音、
独特の緊張感が漂い、体も心もぎゅっとこわばってしまいます。
そんなとき、バッグの中から「いつもの香り」や「ほっとする肌触り」「大好きな甘さ」が出てきたらどうでしょう?
緊張していた心が、すーっとほぐれていくのが想像できますよね。
命を守る基本の道具に加えて、あなたの心を優しく包んでくれる「おすすめアイテム7選」をまとめました。
1. 「大判のストールやショール」

避難所での寒さ対策はもちろんのこと、羽織ったり膝にかけたりするだけで、包まれているような安心感が生まれます。
また、着替えや授乳の際の目隠しとしても大活躍。
おうちでお洗濯したときの、お気に入りの柔軟剤の香りを残しておくのがポイントです。
2. 「アロマオイル・練り香水・ハンドクリーム」
避難所では、どうしても周囲のニオイや湿っぽい空気感が気になってしまうことがあります。
そんなとき、ラベンダーやミントなど、心が落ち着くアロマオイルや練り香水を少量ハンカチに付けて深呼吸してみてください。
3. 「お菓子&温かいスープ」

乾パンや非常食だけでなく、チョコレート、キャンディ、ドライフルーツなどを忍ばせておきましょう。
特に、お湯や常温の水を注いで待つだけでできるフリーズドライのお味噌汁やスープは温かい湯気とともに
「あぁ、生き返る」という深い安心感をもたらしてくれます。
4. 「スキンケアシート・ドライシャンプー」

水が十分に自由に使えない状況でもクレンジングシートや、ドライシャンプーがあると心強いです。
お顔のベタつきや汚れをオフしていつもの潤いを与えるだけで、パッと前向きになりますよ。
5. 「生理用品・ショーツ・ウェットティッシュ」
生理用品は非常に大切な必需品です。
中身が見えない可愛らしいポーチに少し多めに準備しておきましょう。
また、下着や、ノンアルコールの厚手ウェットティッシュがあると、衛生的で安心です。
6. 「モバイルバッテリー&LEDライト」

停電時、スマートフォンの充電が切れてしまうと地域の情報収集も大切な家族への連絡も取れなくなり、不安が大きくなってしまいます。
大容量のモバイルバッテリーと充電コードは必須です。
また、懐中電灯だけでなく、部屋全体を柔らかく照らす電球色の小型LEDランタンがあると、夜の怖さが和らぎます。
7. 「厚手靴下&スリッパ」
避難所の床や体育館のフロアは、私たちが想像する以上に硬く、冷え込みます。
足元の冷えは全身の疲労や体調不良につながる為クッション性のある折りたたみスリッパと温かな厚手靴下をセットで入れておきましょう。
「防災って、最初は、災害が怖いから準備するもの、だと思っていたけれど、みんなで声を掛け合って準備していると『自分や大切な家族を優しくいたわる作業』なんだって思えるようになりました」
防災対策に「100点満点の完璧」を求める必要はありません。
一度に全部を買い揃えようとすると大変です。
お買い物のついでに「飴をひと袋買ってみる」「良い香りのハンドクリームを防災バッグに入れてみる」。
そんな小さな一歩で十分です。
バッグの準備が整ったら、心も軽くなるはず。
「もしもの準備はできている。大丈夫!」という安心のお守りになっているはずです!
あなたの毎日が、温かく穏やかな笑顔で満たされますように。






